長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
私はやっぱりある意味自分たちでこうやっていくと、市民負担なり受益者負担となっていますけど、値段を上げたりだとか、いろんなことを上げていくということだったら、市のほうもスタートのときに自分たちで決めた枠なりをきちんとやっぱりある程度守っていってもらいたいなという思いがします。
私はやっぱりある意味自分たちでこうやっていくと、市民負担なり受益者負担となっていますけど、値段を上げたりだとか、いろんなことを上げていくということだったら、市のほうもスタートのときに自分たちで決めた枠なりをきちんとやっぱりある程度守っていってもらいたいなという思いがします。
その辺を柏崎三菱自動車販売株式会社もちょっと見間違ったのかなというのもあるんですが、実際、金額も上がっておりますし、納車の期限も大分変わっているということで、消防指令車、ミニバンをベースとして艤装するわけですけども、何の車種を選定するのか、あと、納期はどれぐらいなのかということで、各者いろいろな自動車を確認しながら値段を設定していくわけですが、それに併せて納期の確認の中で決めていくという形の中で、実際
これやっぱり出品というか出すほうも、今おっしゃるとおりで、残ったら自分で引き取らなきゃならない部分ですから、これはしっかり売れる、いい品物、また値段の設定も、そうした部分でやりながら順調に回していくというようなところだと思っておりますけれども、買取りというようなところ、むしろ、そこへ行くまでの、今現在まだそうした体制関係の構築が難しい部分もあるのかなと。
調理現場の負担もありますから、そこはそうなるわけですけれど、そうなるとおのずと値段も高くなるし、地場産の野菜ははねられてしまうということになります。規格外の野菜は、安く売られるか、御覧になっていると思いますけど多くは畑にそのまま捨てられている状態です。実にもったいないし、味は変わらないので、生産者は何らかの方法で使ってほしいと思っているわけです。
今年度も協定を更新し、今後も連携していく予定ですが、当初やはり大半が中国からの輸入ということで、国産の薬草の栽培が求められているとのことでしたが、今海外情勢も不安定な中、まだそんなに輸入の薬草の値段が上がっていないとのことで、国産へのシフトは積極的な状況ではありません。
土地開発基金の増減の詳細については、取得した時点の値段と売却したときの値段に差が生じ、結果として売却損が出たためである。売却損の考え方については、売却し、民間で活用されることによって、市の財産として維持管理費が削減できたり、固定資産税が入る可能性もあり、売却したほうがいいという判断の下で売却したものである。
2018年の12月の文教経済常任委員会で、武藤委員がやはりこれはコシヒカリではないかということで質問もしているんですが、様々な理由でつきあかりになったわけですけども、一つはやっぱり生産調整がなくなって値段が上がったことも一つあるんではないかと思いますけども、幾らでもないというふうなつもりはありませんが、子供たちにやはり上越の 食味ランキングでも現在1位だと思うんですけども、9年連続特Aということで
日本の米や果物などいろいろなものが海外で売れる、それも半端な値段ではなくて、極めて高価なものとして売れる可能性があると思うんです。例えば錦鯉なども、本当に大きなマーケットの中で高値で売買される展開がこれからさらに出てくるのではないかなと思っております。
そして、それだけの一定の値段で販売する権利があるといいましょうか、そういうことを条件を、環境が整っているということであります。でありますので、国内を嫌だと言っているわけじゃありません。
そうすると、この燕の一番重要な産業であるステンレスはニッケルが入っていますから、ニッケルの最大の産出国はロシアですから、これは18―8の値段だろう。そういうやつの値段でみんな跳ね返ってきてしまっている。これを燕市だとか何かのレベルでどう対応するかといったって、これは大変な難しい問題です。やっぱり国に言っているとは言いながら、燕市でもできる知恵は使っていかなきゃいけない。
◆栗原学 委員 では、ガス、LPGの値段の傾向がここに書かれていないので、分かる範囲で教えてもらえますか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 ガソリン車の場合は、先ほど申し上げたとおり21円とか22円になるかと思います。LPGの場合は14円と承知しています。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。
日本人の主食である米の値段を市場原理に委ねるというそもそもの方針が間違っていると思います。 本市の基幹的農業従事者ですが、2020年農林業センサスでは5年以内に後継者がいる経営体は7,032のうちの1,367、19.4%でした。稲作農家、水稲食用作付経営と言うそうですが、5,865。もし同じ割合だとすると1,138になります。
ですから、その辺を含めて、ただそうしないとなかなか今の段階ですと米粉の値段が高いので、何とか安くしてあげて、今の輸入小麦粉は飲食業が負担しているのかも分かりませんけれども、その辺をある意味見方を変えていく。将来的にはもう国産の米粉で十分日本人の食事が賄えるというような視点に変えていく。今、米粉をパンに適用したのは「ミズホチカラ」というお米なんです。
例えば10ヘクタールの農家には10万円が支給となるものですが、ある個人専業農家にお聞きしますと、JA県中央会と同様の認識で、米の値段が下がっているのに肥料が4割も上がっており、燃料補助がないよりもいいですけどね、私の周りでも米作りをやめた農家も出始めているんですよと正直に話しておられました。肥料の高騰がいかに大変で、深刻であることを改めて知った次第でございます。
◆6番(長谷川眞君) こういう改修委託料をこそカシックスさんとよく相談して、値段を下げるように努力をしていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) まさしくそのとおりだと思いますので、実際の内容を詰める際にはカシックスに相談しながら進めたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。
確かにこの戦争によって、ロシアやウクライナから輸入している肥料の原材料などが入らなくなって、化学肥料の値段が非常に上がっていると聞いております。あるいは、飼料や農業資材についても、非常に高騰しているということであります。いずれも世界の大状況、あるいは為替の問題や円安の問題といったものが、海外からの調達に大きな影響を与えているということだろうと思います。
◆8番(入倉政盛君) 今、先ほど町長から1食単価がありましたけれども、これ文科省の県内市町村の給食一覧の決定なんですけれども、これちょっと古いんですけれども、26年のあれで、小学校が290円、町長はさっきこの半額というふうな値段を言われたと思うんですけれども、中学校で330円、それで26年の給食費の順位、高いほうから順位、阿賀町は6番目なんですよね。
◆18番(土田昇君) 詳細に、44件で134ヘクタール、560万円ということになっているんだけど、これ今までずっと燕市が農家の皆さんにお願いをしつつ、今日までこの飼料米の件については、面積的にも増えてきているはずなんですが、これからこういう状況であると皆さんが幾ら農家の皆さんに協力してほしいと言われたとしても、6万円ぐらいの金額でやったらもう採算、あれほとんど米の値段はただに近い。
新発田牛は結構値段がありますので、市民の皆さん方に買っていただけるような価格まで下げられるかどうか。ただ、そうやってしまうと、価格に今度税を突っ込んでしまうということは、これは安易にはやってはいけないことでもあるわけです。この辺の難しさがあるものですから、しかし今畜産農家、酪農農家を含めて大変だということは分かっていますので、少しじっくり考えさせてください。 ○議長(若月学) 渡邊喜夫議員。
次に、商工部門の事業者への支援ということですが、今回その30%の経費増もしくは売上げの減少というのは厳しいんじゃないのというふうなお話なんですが、例えば流通業の物販の関係の皆さんというのは、当然仕入れ価格が上がってもすぐに値段に転嫁をできる業態ではありますが、ただ一方ではやっぱりそこに関する経費がかかっているだろうということで、この人たちを救わないということはできないだろうということで、2つの項目をあえて